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喘息発作の予防は吸入で

インヘラーを使用する女性

喘息やアレルギー性鼻炎といったアレルギー系の疾患の患者数は、年々増加傾向にあります。厚生労働省の調べによると、平成20年度の喘息患者数は900万人程度だったのが、平成26年度では1200万人近くにまで増加しています。アレルギー性鼻炎に関しても、平成20年度で500万人程度だったのが、平成26年度は700万人近くにまで増えているのです。

アレルギー疾患の中でも患者数の増加率が高いのが喘息(ぜんそく)です。喘息は気管支(気道とも良います)が炎症を起こして狭くなることで、呼吸がうまくできなくなってしまう病気です。ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)や息切れ、激しい咳、疸などを伴います。

喘息の原因はさまざまで、ハウスダストやペットの毛、花粉、汚れた空気などです。子どもが発症しやすい病気なのですが、最近では過労やストレス、タバコといった要因も加わって大人の方でも発症するケースが増えてきました。

喘息は一度発症すると根気強く治療を重ねる必要があります。治療を怠って喘息を放置すると、風邪をひいたタイミングなどで発作が起きて、最悪の場合死にいたることがあるのです。ある調査によると、毎年2000人あまりの人が喘息発作で亡くなっているようです。

喘息の治療では、主に吸入薬剤(インヘラー)を使用します。炎症を即座に抑えて気道を確保する効果があり、症状が起こっていない時でも予防対策になるので、長期間継続的に使用することが大切なのです。

発作が起きてしまうと、すぐには良くならずに、病院を受診して点滴などをする必要もあります。発作は体力も消耗させてしまうので、回復が遅くなりがちです。このようなことにならないためにも、喘息持ちの方はインヘラーを日常的に使用して発作の予防に努めましょう。